僕が生きていく世界

人と少しだけ違うかもしれない考え方や視点、ぐるぐると考えるのが好きです。 あくまで、僕個人の考え方です。 みんながみんな、違う考えを持っていていい。 いろんなコメントも、お待ちしてますよ。

煉's Radio「しあわせについて ポリアモリーをふくむ恋愛について」

ツイキャスというツールを使って、僕の考えをしゃべってみました。 台本も何もない一発録りなので、だらだらとしてしまっていますが、思っているところを存分に話しています(無駄話もあって、ちょっと長いけど……)。 よかったら聞いてみてください。またあ…

「自分のしあわせ」ってなんだろう。

「しあわせってなんだろう。」僕はいつでも、それを考えずにはいられない。誰かが定義した、借り物の答えではなくて、自分自身が心から納得できる、「自分にとってのしあわせ」。 それを僕が考えるようになったのは、大学を卒業して、就職した会社で営業の仕…

仕事は僕のすべてじゃない。

僕は、最近わりと「調子が悪い」「うまくいかない」「つらい」とTwitterでつぶやいているので、心配してくれる人がいるんだけどね。 確かにそのときは「つらい」と感じていて、決して大げさでも嘘でもないけど。 でも、今の僕のつらさは表層の「一番上のレイ…

三十四にして立つ?

ここ10年くらい、いろんなことを考えて言語化するようにしてきたら、大抵の思いつくことは「前にも考えたことがある」ようになった。結局のところ興味があることはそんなに変わらなくて、ぐるぐると何度も同じことを考えているんだな。とりあえず出す結論も…

動画が苦手~僕の特性の話~

僕は、動画が苦手。というか、動いている映像を長く見ていることが苦手だ。 うちにはテレビがないし、僕は映画とかもほとんど見ないんだけど、それって、「動く映像」の情報量多すぎてパンクしちゃうからなんだよね。「映画を見るとぐったり疲れてしまうので…

罵倒は正当化されない ~「Don't Be Evi.(邪悪になるな)」ということ~

しばらく前に、こんな文章を書いた。 fuduki-ren.hatenablog.jp 僕がDon't Be Evil.を座右の銘的に掲げるのは、 Twitterをふくむネット言論で支配的な「悪いやつには何を言っても(しても)いい」という空気に流されないようにするためだ。 この間Twitterで…

34歳。今日も生きてる。

少し前から毎年、誕生日前後にブログ記事を書いている。 「おめでとう!」と言われたいという下心もあるけど(笑)、定点観測的に自分の生き方を振り返るのにちょうどいいからね。 34歳時点で、「僕の人生はおおむね、とてもしあわせである」と感じているこ…

絶滅危惧種のうなぎを、大量に売る日本の現状に思うこと

ニホンウナギは、2014年についに国際的な絶滅危惧IB類に指定された。「希少な生き物」としてよく知られるジャイアントパンダやコアラよりも「絶滅の可能性が高い」とされたのである。 一方で、日本ではまた今年も「土用の丑の日」が近づき、全国的に「うなぎ…

文月煉哲学 まとめ(とりあえず現状の考え)

最近、生活する環境が変わっても、話をする相手が違っても、僕が語る内容にあまり差がなくなってきた。僕の中で僕なりの哲学が固まってきた証拠だと思う。あまり固定化してそれに固執してしまうのはよくないけれど、揺らがなくなってきたのはうれしい。 僕が…

かわいくて音のいいスピーカーが、部屋に音楽を満たす。

新しく買ったスピーカーがとても素晴らしいのでご紹介。 箱を開けた途端、予想以上の小ささに驚いた。 ちょっと大きめのみかんくらい。りんごよりはだいぶ小さい。 あまりに小さいので音が不安だったけど、ロックバンドのベースの音も、細かなハイハットの音…

距離の制約を越えた「居場所」をつくる ~Skypeグループビデオ通話でのエアホームパーティー~

昨日、我が家で恒例のホームパーティー「煉's Bar」を開催した。都心近くの神奈川県から、だいぶ離れた長野県に引っ越してから、初めての開催。これまで200人近く来てくれた「煉's Bar」の常連さんたちは、ほとんどが首都圏に住んでいて、はるばる長野県まで…

仕事に関するつぶやきまとめ。

最近のつぶやきから、仕事に関するものをピックアップして、並べてみる。 ちょっと脈絡がないけれど、考える種になりそうなものばかり。 仕事には、「やらなきゃいけないこと」「やった方がいいこと」「やった方がいいかもしれないこと」があると思う。企画…

【ネタバレ注意】「けものフレンズ」の続きを構想してみた。【ハードボイルド】

ようやく、話題の「けものフレンズ」を最終話まで見た。最初は、「何でこの人たちこんなにのほほんとしてるんだー」と、ちょっとイライラしていたけど、見ているうちに個性的なキャラクターに愛着も湧いてきて、それなりに楽しく見ていた。が、最終話で思い…

新天地にて決意表明的ななにか。

ようやく一息ついたので、近況報告でも。7年住んだ神奈川県川崎市の家を出て、見知らぬ土地、長野県に引っ越してきた。生まれたのは横浜、これまで住んだことあるのは東京で、いわゆる「首都圏」から出たことがなかった僕。生まれて初めての、首都圏外での生…

嵐のあとのさびしさ

たとえば自分のつくった居場所で、楽しんでくれる人がいると、 とてもとても満たされた気持ちになって、ああ、僕が生きてきたことに、たぶん、意味があったんだな、なんて思ったりする。自己承認欲求が満たされる、ということだと思うし、文字通りの「自己満…

家族もふるさとも、自分でつくる。

結局のところ、僕がたどり着いたのはそういうことなのだ。 道に迷ったとき、自信がもてなくなったとき、ただ静かに泣きたくなったとき。無条件に、何も求めずに、受け入れてくれる存在。「家族」と「ふるさと」は、そういう人と、そういう場所だといいなと思…

電子読書のススメ~「本はあまり読まない」という人へ

Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック 出版社/メーカー: Amazon 発売日: 2015/06/30 メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログ (17件) を見る いろいろなところで電子書籍が好きなことを表明している僕だけど、 今回はあえて「ふだんあまり読書をしな…

「若者の○○離れ」は、「要らないものは要らない」ことに気づいただけ。

よく、ネット上で「若者の○○離れ」というのが話題になる。高齢者を喜ばせるためだろうか、テレビ番組などではたびたび「若者の○○離れ」というのが話題になるらしい。曰く、最近の若者は楽しみ方を知らず、消費行動が内向きで、元気がない。だから「一流の大…

過去でも未来でもなく、今を生きる。

どうしてだろう?世の中には、「未来」や「過去」を優先して、いちばん大切な「今」を蔑ろにしているように見える人が、たくさんいる。 「未来の安定をめざして今は我慢する」と言ったり、「過去の責任があるから今は仕方ない」と諦めたり。「今を一番大切に…

2016→2017

あけましておめでとうございます。今年も無事、新しい年を迎えることができました。日常からちょっとだけ離れた年始のこの時期に決意じみたブログの記事を更新するのが、ここ数年の恒例になっているので、今年もキーボードを叩いてみることにしてみました。 …

性的なことを、明るく安全にしたい

最近かなり真面目に考えていることのひとつに、「性欲をもてあました人が、安全にそれを解消するにはどうしたらいいのだろう」ということがある。僕自身の話ではなく、社会としてね。これは、笑いごとでも恥ずかしいことでもなくて、とても大事なことだと思…

世界を、広げる。

僕が大学を出て、社会人になって驚いたことは、世界が広いということを知ったことだった。つまりは、自分が今まで生きていた世界がどれだけ小さかったのかということを知った、ということでもある。僕には、あんまりにたくさん知らないことがあった。社会の…

未来予想図を破り捨てよう

大学を卒業してからずっと、「5年後の自分が全く想像できない」生き方をしてきている。 23歳のとき、僕は営業マンだった。28歳のときは、子供のための図鑑をつくっていた。33歳の今、結婚していて、恋人が三人いて、定期的にホームイベントを開いている。38…

僕が「ポリアモリー」を発信するわけ

ヤフーニュースのコメント欄やTwitterの反応を見て心を痛めている、ポリアモリーに親和的ななかまたちへ。脊髄反射的な批判は3日ももたないから大丈夫。1週間経てば、ちゃんと興味を持ってくれる人だけが残る。そういう人達の心に届けばいいのだ。— 文月 煉 …

中くらい。

ふと、思ったこと。「大きいことはいいことだ」とは、僕はぜんぜん思わない。昔から、大きくなることにはあんまり興味がなかったなぁ、と思う。大きくなる、ってのはまぁ、いろんな意味でね。「ビッグになる」とか言った方が、意味は伝わりやすいかな。この…

メメント・モリ~死をおもうこと

僕は体がよわい。 幼いころはとくにひどくて、幼稚園は3分の1くらいを病欠していたらしい。小学校以降はそこまででもなかったので、卒業や進級をあやぶまれることはなかったが、それでも皆勤賞とは程遠く、毎年2,3回は風邪などで数日寝込む。 とくに熱を出す…

文月煉のおすすめ本。

Twitterで紹介したものを転載。 1冊につき140字以内の解説を添えて紹介、ってなかなかいい試みなので、今後も機会を見つけて追加していきたいかも。 1.伊藤計劃『虐殺器官』 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 伊藤計劃 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: …

いつまで「ムラ社会」をやってるつもり?

結局のところ僕が違和感を覚えるもの、打破したいと思っているものは、いわゆる「ムラ社会」というやつに他ならないのだ。 僕の考える「ムラ社会」の特徴は、 1. 世界を「身内」と「よそ者」に二分割する。2. 「身内」には同質化を強要する。自分たちの「常…

「しあわせを語るな」という呪いについて

Twitterを見ていると「Facebookが嫌い」という発言をよく目にする。なぜかというと、「リア充のしあわせ自慢に見えるから」。特に独身の人は、Facebookで同級生などが家族や子どもの話題でしあわせそうにしていると、自分と比較してしまい、家族も子どももい…

LGBTとの接し方?

こないだ、今働いている職場で「LGBT研修」なんてのがあって、「あなたの身近にもLGBTはいます」と言われて「でも、知っている人では見たことがない」なんて人がたくさんいたんだよね。で、ふと自分のことを考えてみたら、そういえば今仲良くしている人たち…