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僕が生きていく世界

人と少しだけ違うかもしれない考え方や視点、ぐるぐると考えるのが好きです。 あくまで、僕個人の考え方です。 みんながみんな、違う考えを持っていていい。 いろんなコメントも、お待ちしてますよ。

新天地にて決意表明的ななにか。

ようやく一息ついたので、近況報告でも。7年住んだ神奈川県川崎市の家を出て、見知らぬ土地、長野県に引っ越してきた。生まれたのは横浜、これまで住んだことあるのは東京で、いわゆる「首都圏」から出たことがなかった僕。生まれて初めての、首都圏外での生…

嵐のあとのさびしさ

たとえば自分のつくった居場所で、楽しんでくれる人がいると、 とてもとても満たされた気持ちになって、ああ、僕が生きてきたことに、たぶん、意味があったんだな、なんて思ったりする。自己承認欲求が満たされる、ということだと思うし、文字通りの「自己満…

家族もふるさとも、自分でつくる。

結局のところ、僕がたどり着いたのはそういうことなのだ。 道に迷ったとき、自信がもてなくなったとき、ただ静かに泣きたくなったとき。無条件に、何も求めずに、受け入れてくれる存在。「家族」と「ふるさと」は、そういう人と、そういう場所だといいなと思…

過去でも未来でもなく、今を生きる。

どうしてだろう?世の中には、「未来」や「過去」を優先して、いちばん大切な「今」を蔑ろにしているように見える人が、たくさんいる。 「未来の安定をめざして今は我慢する」と言ったり、「過去の責任があるから今は仕方ない」と諦めたり。「今を一番大切に…

2016→2017

あけましておめでとうございます。今年も無事、新しい年を迎えることができました。日常からちょっとだけ離れた年始のこの時期に決意じみたブログの記事を更新するのが、ここ数年の恒例になっているので、今年もキーボードを叩いてみることにしてみました。 …

性的なことを、明るく安全にしたい

最近かなり真面目に考えていることのひとつに、「性欲をもてあました人が、安全にそれを解消するにはどうしたらいいのだろう」ということがある。僕自身の話ではなく、社会としてね。これは、笑いごとでも恥ずかしいことでもなくて、とても大事なことだと思…

世界を、広げる。

僕が大学を出て、社会人になって驚いたことは、世界が広いということを知ったことだった。つまりは、自分が今まで生きていた世界がどれだけ小さかったのかということを知った、ということでもある。僕には、あんまりにたくさん知らないことがあった。社会の…

未来予想図を破り捨てよう

大学を卒業してからずっと、「5年後の自分が全く想像できない」生き方をしてきている。 23歳のとき、僕は営業マンだった。28歳のときは、子供のための図鑑をつくっていた。33歳の今、結婚していて、恋人が三人いて、定期的にホームイベントを開いている。38…

僕が「ポリアモリー」を発信するわけ

ヤフーニュースのコメント欄やTwitterの反応を見て心を痛めている、ポリアモリーに親和的ななかまたちへ。脊髄反射的な批判は3日ももたないから大丈夫。1週間経てば、ちゃんと興味を持ってくれる人だけが残る。そういう人達の心に届けばいいのだ。— 文月 煉 …

中くらい。

ふと、思ったこと。「大きいことはいいことだ」とは、僕はぜんぜん思わない。昔から、大きくなることにはあんまり興味がなかったなぁ、と思う。大きくなる、ってのはまぁ、いろんな意味でね。「ビッグになる」とか言った方が、意味は伝わりやすいかな。この…

メメント・モリ~死をおもうこと

僕は体がよわい。 幼いころはとくにひどくて、幼稚園は3分の1くらいを病欠していたらしい。小学校以降はそこまででもなかったので、卒業や進級をあやぶまれることはなかったが、それでも皆勤賞とは程遠く、毎年2,3回は風邪などで数日寝込む。 とくに熱を出す…

「文月煉哲学」を編纂したい

哲学というと大げさだけど(笑)。 僕がこれまでに考えてきたこと、選んできたこと、したいと思っていること。いろいろとまとめたらなにかの役に立つんじゃないかと思って。僕が下手くそながらなんとか生きて、考えてきたことを、残したい、という気持ちなの…

君の世界を広げようぜ。

「世界」とか「世の中」と聞くと、なにか確固たるものがあるように思うけど、それは錯覚だ。「世界」とは、「自分が認識できる範囲」と同義なのだから。だからこそ、ときに「新しい世界を知って」、「世界が広がった」りするのだ。 一人の人間にとって、認識…

33歳。

歳をひとつ重ねた。僕のまわりには20代の人が多いので、33歳というとずいぶん大人になったような気になるけど、人生100年とするとまだまだだな、なんて思ったりもする。なんと言ったって、僕が自分の人生を自分で決めて生きることを決意して、二本の足で歩き…

「ことば」がいらなくなるとき~続々・僕は「ポリアモリー」~

「僕は『ポリアモリー』」という記事を書いてから、一年以上が経った。 fuduki-ren.hatenablog.jp fuduki-ren.hatenablog.jp 奥さんのほかに最初の恋人ができてから――つまりは僕の「ポリアモリーなライフスタイル」がはじまってからは、もう二年以上。その間…

居場所に、なりたい。

先週末、我が家で「煉’s Books & Bar」を開催した。 我が家の本を自由に読んでもらい、カクテルや珈琲を振る舞う、いわゆる「ホームパーティー」のようなものだ。知り合いを呼ぶのではなくて、twitter上で告知をして、基本的にだれでも自由に参加できる。今…

「青少年に悪影響」なSMAPの謝罪

ふだんテレビを見ないし、タレントにはほぼ興味がないのだけど、Twitterを眺めていたら「SMAPがスマスマの冒頭で謝罪した」という話が流れてきて驚いた。なにに対して謝っているのかよくわからない言い方。表情でものを伝えることになれているはずのプロフェ…

雪の日に無理して出社するかどうかという話。

今日は夜から朝にかけて積もった雪で東京の交通機関は乱れまくり。 僕の家の最寄り駅もずっと入場規制をしているとかで、無理して電車に乗ったとしても、のろのろ運転かつすし詰めで、会社まではいつもの何倍もの時間がかかり、きっと体調も崩す。というわけ…

「味わう」時間が必要だ。

職場には給湯室があって、いつでもお湯を使うことができるから、お湯で溶かすインスタントドリンクの類を愛用している。新しいのを試してみるのが好きで、しょっちゅうコンビニに寄っては、新製品がないかチェックしている。最近は結構色んなものがあって、…

みんな、年齢について気にしすぎなんじゃない?

ふと、思いついた。 「どうせ死ぬ年齢は人によってまちまちなんだから、今の自分が何歳か、なんてこと、いちいち気にする必要なんてないんじゃないの?」 誰が何歳まで生きるかなんて、死んでみるまでわからない。ってことはつまり、「今が人生の何合目」な…

それぞれがしあわせでいられるということ。

今日は奥さんとたくさん話をした。奥さんと僕は本当に趣味が全く合わなくて、好きなものがほぼいっさい重ならないくらいだ。音楽とか、本とか、ゲームとか、食べ物とか。住みたいところも、理想の生き方も、ほぼ正反対なくらいに違う。 それにそもそも思考の…

Twitterと自己承認

僕はふだん、かなりの頻度でTwitterを使っている。 いや、正直に認めてしまうと、わりと「依存している」と言えるかもしれない。 実際、Twitterというのは、なかなか怖い装置だ。誰しもがもっている「自己承認欲求」を、リスクなしに、お手軽に満たしてくれ…

行動までのロスを減らしたい。

今年の新しい目標のひとつ。家事とか仕事とか、何かをやろうと思ってから、実際にやるまでについだらだらしてしまってロスが多いので、今年はそれを減らしたい。体を動かせば5分で終わることについて、やるかやるまいか10分もぐずぐずしてる、みたいなことは…

人のしあわせじゃまをするな。

結局のところ、僕が言いたいことってこれだけなんだよな。 ポリアモリーでも同性愛でもなんでもいい。 しあわせのかたちはみんなちがう。 お金持ちになることがしあわせだと思う人はそうすればいいし、1人だけ愛したい人はそうすればいい。 子孫を繁栄させた…

やるかやらないか、迷ったら やる

あけましておめでとうございます。新年なので、今年はどんな年にしようか、ぼやっと考えてみよう。 2016年。僕が33歳になる年。仕事としては、比較的安定した年になる予定。今の派遣先の任期は2016年度いっぱいなので、よほどのことがない限りやめることはな…

道具を、コンパクトに。

パソコンが壊れて、改めて色々な執筆環境を考えてみた。 フルサイズのキーボードは本当に必要なのだろうか。 確かにその方が文字は打ちやすい、とは思うけれど、 結局のところ、それは単なる「慣れ」の問題なのではないかと思う。 かつて僕は、慣れ親しんで…

嫉妬について

最近、「嫉妬とかしないんですか?」という質問を受けることが多いのだけど、これが答えに困ってしまう。そもそもが、「嫉妬」という言葉が問題だと思うのだ。この言葉は、あまりに多くの、まったくちがう感情を包括しすぎていると思う。この言葉は、以下の…

電子文通を、はじめよう。

手紙が電話になって、Eメールになって、LINEになった。通信のうつりかわりはめまぐるしいものです。今はみんながLINEでつながっていて、Eメールさえ、プライベートではあまり使われなくなったけれど、通信手段の変化にともなって、失われていった文化もある…

「独占しない」愛し方 ~続・僕は「ポリアモリー」~ 

2年半くらい前から、自分が「ポリアモリー」であることを自覚して、Twitterなどを通してそれを公言してきた。「恋人(恋愛的に好きな人)が複数いる」と言うと、無条件に「非道徳だ。不誠実だ」と決めつけられてしまう世の中に違和感を覚え、人知れず周囲か…

「何かを残したい」という欲望。

いつの間にやら32歳で、すっかり「オトナ」とよばれる歳になった。僕の場合は幸いにも周囲の人に恵まれたお陰もあって、20代後半くらいから、世間の圧力に負けることもなく、本当に好き勝手な人生を生きてきた。それなりに苦労はしたけれど、今では、自分の…

最近のつぶやきまとめ

ここ10日間くらいのつぶやきを、とりあえずまとめてみた。 結構、面白いこと言っている気がするのでちゃんと整理したいな。 ツイートがふぁぼられたりリツイートされるってことは、誰かの心に届いた、ってことなんだなぁ、とふと。自分の言葉を誰かに届けた…

おしゃれがしたい――容姿コンプレックスを超えて

今日は久しぶりの奥さんとのデートで、 ふと気が向いて、奥さんがおじいちゃんからもらったという、 おしゃれな帽子を借りて外出してみた。 別にたいしたことじゃない、と思うかもしれない。 でも僕にとっては、とても新鮮で、画期的な出来事だった。 僕はふ…

人生には、長い「おやすみ」が必要だ。

4月1日から7月末までの、4か月に渡る僕の長い「おやすみ」が、もう少しで終わる。 3月末に前の会社を退職してから、次のフルタイムの仕事が始まるまでの、少し長めの「夏休み」。 フルタイムで勤めていた会社を辞めたのは今回で二度目。長い夏休みも、人生で…

これからの働き方?

8月から、派遣社員として働くことになった。期間は1年半。給料は、正社員で働いていた前職よりも、少し高い。 僕とほぼ同時に、奥さんも働きはじめている。僕と同じく、派遣社員。こちらは期限はないので、3年くらい働けるはずだ。奥さんは、そんなに長く働…

レインボーアイコンと「当事者」「非当事者」について

最近、SNS上でアイコンをレインボーに加工する人が増えている。 よくわからない人のために説明すると、レインボーカラー、特に六色の虹は、「セクシャルマイノリティ」あるいは「LGBT」のシンボルとされている。ここ数日で急激にレインボーアイコンが増え始…

書評:深海菊絵『ポリアモリー 複数の愛を生きる』

ポリアモリー 複数の愛を生きる (平凡社新書) 深海 菊絵 平凡社 2015-06-17 売り上げランキング : 20069 by カエレバ やっと出た。 日本でもポリアモリーの本が。しかも、マニアックな小出版社からの「イロモノ」の本としてではなく、「平凡社新書」から、全…

僕の価値

仕事を辞めて二ヶ月経った。 なんとなく、日々に焦りのようなものを感じてきた。 まぁ、あたりまえと言えばあたりまえ。 我が家に住んでる三人とも、まだ食べていけるだけの収入の見込みはなくて、 今後どうしていくかはっきりと定まっていない、宙ぶらりん…

絡まった自意識を解きほぐす。

あ、今、よくない精神状態だ。ふっ、と我に帰って今の自分を見つめて、そんなふうに思う。自己承認欲求がねじれている。自信のなさと背中合わせの、注目されたい、愛されたいという渇望。Twitterのタイムラインに貼りついては、自分への注目を求めてつぶやき…

交差点。

我が家をなるべく風通しのいい場所にしたい、と思っている。「いろんな人を受け入れる場所をつくりたい」という思いは、僕と奥さんの共通のもので、だから自然と僕らふたりの家は、たくさんの人が訪れる場所になりつつある。 僕の実家が、15年ほど前の引っ越…

卒業しました。

5年間勤めていた会社を、本日、退職しました。体力・気力的にもう無理だーと思い、退職を決意してからちょうど半年。長かった。とても長かった。でもどうにかこうにか、キリの良い所まで勤めあげ、円満退社がかなった。そのおかげで、退職後も会社から仕事を…

僕が僕でよかった。

大きな憂鬱の波をなんとかやり過ごして、今、思うのは、僕がこんな僕でよかった、ってこと。世間や、会社から見たら、「根性(ストレス耐性?)が足りなくて、仕事に耐えきれず病気になって辞める、かわいそうな人」に見えるのかもしれないけど、僕は、「自…

自分の人生をどうつかうかということ

自分がつかえる時間は限られている。やりたいことすべてができるわけじゃない。だからこそ、自分の時間を何につかうか、つかいたいか、ということを、常に考えて人生を選択したい。大学を卒業して就職をするときに、生きるために、いやなことでも仕方なく仕…

会社を辞めます。

昨日、社長と面接をして、3月中に辞めることが正式に決まった。ずっと、辞めたい辞めたい辞めたいと思っていたからもちろんほっとしたのだけど、とりあえず辞めることばかり考えて今まであまり考えてこなかった「辞めたあとの不安」が急に出てきたせいか、今…

お金の使い方について

僕がお金を使いたいと思えるところは、応援したいと思える人への投資と、自分の経験を広げるための投資。そういうお金の使い方をしたときに、あーーーしあわせだなぁと思う。お金は、その価値が最も高まるところに使いたい。本当に必要としている人に。社会…

未来の目標とか

26歳の時に、「30歳の時には何かしら、自分はこれをやったぞ、と思えるようになっていたい」と目標を掲げた。図鑑をつくったことで、それは果たされた。次は「35歳までに自分の体と心に向き合って、余裕を持てるようにしたい」という目標を掲げよう。居所の…

僕のポリーラウンジ発言メモ

ポリーラウンジでは、人の話を聞くこともおもしろいのだけど、自分が何を考えているかの整理になるのがとても良い。というわけで、昨日自分が何を言ったのか、思い出せる限り残しておこうと思う。 「今の自分の生き方を15歳の自分に説明してもわかってもらえ…

心の欲するままにいられる人生を選びとる。

2015年がはじまった。新年早々、寝正月を決め込んでいる。仕事は、大丈夫ではないが、開き直って今は休むべし。 2014年は、激動の一年だった。たくさんの出会いがあった。好きな人が増えた。恋人が増えた。奥さんのことも、より好きになった。何十年後もつき…

僕の生き方。

昨日、「ポリーラウンジ」という会に参加してきた。 ポリアモリーやポリガミーというものに興味がある人が集まって思い思いに話す、わりとゆるい集まりだ。 このブログでも何度か、「ポリアモリー」という話をしてきて、僕もそれに近いのではないかな、とい…

僕のなまえ。

文月煉。 僕がこの名前をつくったのは、いつだったろうか。 新しいブログをつくるために、名前をつけよう、と思って、 前からすこし憧れていた、ペンネーム風、というか、 日本人の名前に近い雰囲気の名前にした。 それまでずっと使っていたもう一つの名前は…

「ふつう」に、あらがう

おそらく、このブログの読者も少し増えたりしていると思うし、 僕自身も自分のことを考えることが増えたので、 このあたりで少し自分の立ち位置を整理してみようかなと思う。 広く公開している方の名前ではあまり語らず、 あえて交流を限定した「文月煉」の…