僕が生きていく世界

人と少しだけ違うかもしれない考え方や視点、ぐるぐると考えるのが好きです。 あくまで、僕個人の考え方です。 みんながみんな、違う考えを持っていていい。 いろんなコメントも、お待ちしてますよ。

ぼくの倫理。

新天地にて決意表明的ななにか。

ようやく一息ついたので、近況報告でも。7年住んだ神奈川県川崎市の家を出て、見知らぬ土地、長野県に引っ越してきた。生まれたのは横浜、これまで住んだことあるのは東京で、いわゆる「首都圏」から出たことがなかった僕。生まれて初めての、首都圏外での生…

「若者の○○離れ」は、「要らないものは要らない」ことに気づいただけ。

よく、ネット上で「若者の○○離れ」というのが話題になる。高齢者を喜ばせるためだろうか、テレビ番組などではたびたび「若者の○○離れ」というのが話題になるらしい。曰く、最近の若者は楽しみ方を知らず、消費行動が内向きで、元気がない。だから「一流の大…

過去でも未来でもなく、今を生きる。

どうしてだろう?世の中には、「未来」や「過去」を優先して、いちばん大切な「今」を蔑ろにしているように見える人が、たくさんいる。 「未来の安定をめざして今は我慢する」と言ったり、「過去の責任があるから今は仕方ない」と諦めたり。「今を一番大切に…

性的なことを、明るく安全にしたい

最近かなり真面目に考えていることのひとつに、「性欲をもてあました人が、安全にそれを解消するにはどうしたらいいのだろう」ということがある。僕自身の話ではなく、社会としてね。これは、笑いごとでも恥ずかしいことでもなくて、とても大事なことだと思…

未来予想図を破り捨てよう

大学を卒業してからずっと、「5年後の自分が全く想像できない」生き方をしてきている。 23歳のとき、僕は営業マンだった。28歳のときは、子供のための図鑑をつくっていた。33歳の今、結婚していて、恋人が三人いて、定期的にホームイベントを開いている。38…

中くらい。

ふと、思ったこと。「大きいことはいいことだ」とは、僕はぜんぜん思わない。昔から、大きくなることにはあんまり興味がなかったなぁ、と思う。大きくなる、ってのはまぁ、いろんな意味でね。「ビッグになる」とか言った方が、意味は伝わりやすいかな。この…

メメント・モリ~死をおもうこと

僕は体がよわい。 幼いころはとくにひどくて、幼稚園は3分の1くらいを病欠していたらしい。小学校以降はそこまででもなかったので、卒業や進級をあやぶまれることはなかったが、それでも皆勤賞とは程遠く、毎年2,3回は風邪などで数日寝込む。 とくに熱を出す…

いつまで「ムラ社会」をやってるつもり?

結局のところ僕が違和感を覚えるもの、打破したいと思っているものは、いわゆる「ムラ社会」というやつに他ならないのだ。 僕の考える「ムラ社会」の特徴は、 1. 世界を「身内」と「よそ者」に二分割する。2. 「身内」には同質化を強要する。自分たちの「常…

「しあわせを語るな」という呪いについて

Twitterを見ていると「Facebookが嫌い」という発言をよく目にする。なぜかというと、「リア充のしあわせ自慢に見えるから」。特に独身の人は、Facebookで同級生などが家族や子どもの話題でしあわせそうにしていると、自分と比較してしまい、家族も子どももい…

「文月煉哲学」を編纂したい

哲学というと大げさだけど(笑)。 僕がこれまでに考えてきたこと、選んできたこと、したいと思っていること。いろいろとまとめたらなにかの役に立つんじゃないかと思って。僕が下手くそながらなんとか生きて、考えてきたことを、残したい、という気持ちなの…

君の世界を広げようぜ。

「世界」とか「世の中」と聞くと、なにか確固たるものがあるように思うけど、それは錯覚だ。「世界」とは、「自分が認識できる範囲」と同義なのだから。だからこそ、ときに「新しい世界を知って」、「世界が広がった」りするのだ。 一人の人間にとって、認識…

主体性をもつこと。あるいは、自分の人生の支配者であること。

結局のところ、僕の人生における命題は「主体性をもって生きる」というところにすべて行き着く。という結論に、不意にたどりついた。 他人を信頼する(信用ではなく)のは、自分の主体性でもって「この人になら裏切られてもかまわない」と思うからであり、そ…

あらためて、「LGBT」について考える

派遣先の職場(老舗の大企業)で「LGBT講習会」をするらしいということで, 参加してみようと思っている。 僕のTwitterのタイムラインでは,いつでもいわゆる「LGBT」の話がなされているから,もう世の中では十分に周知されていることのように錯覚してしまう…

自慢について

学童で働いていると、小学生たちの言動がとてもおもしろい。 すぐに自慢をしたがる子がいる。頭も良くて運動神経がいいので、自慢をする種には事欠かないから、いつも「ねぇねぇ、僕すごいんだよ。○○できちゃったんだ」と言ってくる。一方で、それを聞きつけ…

「ことば」がいらなくなるとき~続々・僕は「ポリアモリー」~

「僕は『ポリアモリー』」という記事を書いてから、一年以上が経った。 fuduki-ren.hatenablog.jp fuduki-ren.hatenablog.jp 奥さんのほかに最初の恋人ができてから――つまりは僕の「ポリアモリーなライフスタイル」がはじまってからは、もう二年以上。その間…

Don't be evil.

Don't be evil.は、Googleのかつてのスローガンらしい。少し前にGoogleがそれを掲げたとき、結構な話題になったことを覚えている。残念ながら今はそのスローガンをやめてしまったらしいけれど、(そして今のスローガンは、Do the Right Thingだそうで、比べ…

個人的な倫理の話をしよう。

「倫理」というと、なんだか偉そうな響きがする。 「道徳」や「哲学」と呼んでもいいけれど、どれも、偉くて立派な人が、格下の人を教え諭すような。「格下の人」からすると、嫌でも守らなくちゃいけない、窮屈なもののようにも思う。 だけど本当は、大抵の…