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僕が生きていく世界

人と少しだけ違うかもしれない考え方や視点、ぐるぐると考えるのが好きです。 あくまで、僕個人の考え方です。 みんながみんな、違う考えを持っていていい。 いろんなコメントも、お待ちしてますよ。

低気圧に弱い。

科学的にはまだ証明されていないとか、

気のせいだとか言われることも多いみたいだけど、
実際の体感として、低気圧に弱い。
気圧が低いときには頭が重くなり、肩や首が凝り、
気分が落ち込み、何かをやろうとする意欲が減退する。

子供の頃から、というわけではなく、
僕の場合はあきらかに一度、適応障害やうつを患ってからなので、
自律神経とかそういうのと関係があるのかもしれない。
細かい機序はわからないけれど、大雑把に言えば、
低気圧のとき、あるいは短い期間で気圧が大きく変わるとき、
抑うつ状態」になる、という感じなのかも。

去年の3月に前の仕事をやめて以来、僕の体調は順調に回復していて、
薬もやめてしばらく経つし、最近では気圧の変化も、
「あ、今日はちょっと頭が重いな」という程度で済んでいたのだけど、
今日の、「春の嵐に伴う低気圧」はかなり大規模なやつだったらしい。

朝から頭が重く、気分も重くて起き上がれない。
あまりにきついので、半年以上ぶりに「頓服」の抗不安薬を飲んだら、
ずいぶんと体が軽くなり、昼間は元気で過ごせた。
ところが日が落ちたらまた体が鉛のように重くなって、
ああ、今日はやっぱりダメなんだな~と苦笑い。
今日が日曜日でよかった。
やらなくちゃいけないこともないことだし、
思う存分ダメダメなままで過ごせる。

一度精神的な不調を経験すると、「ダメなときをやり過ごす」
というやり方を学べるのが、いいことだな。
心や気分の不調は、どうしても自分を責めてしまったり、
絶望的な気持ちになってしまったりするけれど、
今日みたいに、何一つ悪いことなんて存在しない日でも、
気圧とか、そういう外部的な要因で急に憂鬱になったりするのだ。
自分を責めたって意味ないし、そんなときは、
好きな人達に愚痴ったり甘えたり嘆いたりして、
文字通り嵐がすぎるのを待てばいい。
それが心も体も弱々しい僕が得てきた、生きていく術なのだ。