僕が生きていく世界

人と少しだけ違うかもしれない考え方や視点、ぐるぐると考えるのが好きです。 あくまで、僕個人の考え方です。 みんながみんな、違う考えを持っていていい。 いろんなコメントも、お待ちしてますよ。

2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧

演劇の話@忘年会

友人宅で、忘年会を開いた。 いつもよりちょっと酒も入っていただろうか。 そこで、演劇の話なんかもした。 ある友人は、TYXHの劇を最初から全部見てくれているのだが、その彼に、こう言われた。 「最近のTYXHは、役者はすごくうまくなっているのに脚本がそ…

舞城王太郎

おすすめ度:☆★★★★(1/5) 舞城王太郎という作家の、『九十九十九(つくもじゅうく)』という小説を図書館で借りてきた。 講談社ノベルスのやたらと分厚い本で、たまたま他の本を探していたときに書架で目に留まったのだ。 この作家、例の『ファウスト』誌…

ハウルの動く城

今日は、ジブリ映画の『ハウルの動く城』を見てきた。 さすがに宮崎駿監督ものだけあって、絵のクオリティはすばらしい。 特に、背景の水彩画タッチの絵はとにかくきれいだし、部屋の中や街中などの様子の描きこみもすごく丁寧だ。 そして、キャラクターがか…

文芸雑誌?ファウスト

ファウストという雑誌が気になる。 小説を載せたりしているから、分類的には「文芸雑誌」なのだろうが、とにかく変な雑誌だ。 表紙はわざとなのかなんなのか、まじめな人が見たら眉をひそめるような変な女の子のイラスト。 大きさは新書くらいだから、雑誌と…

<小説版『キセキ』(タイトル未定)>

――闇。光が全くない状態。 「無いこと」を表すはずのそれは、しかし絶対的な存在感を持ってわれわれに襲い掛かる。 圧倒的な闇の中に投げ込まれた時、われわれはなす術を失う。 道は、光に照らされ、認識されてはじめて道たり得るものなのだ。 完全なる闇の…

自分の本の好みについて

今日、金高のバイト中に中村航の『ぐるぐる回るすべり台』(2作短編が入っているうちの表題作のみ)と、 綿矢りさの『蹴りたい背中』の途中までを読んだ。 どっちも、思ったより嫌いじゃない。 それで、自分の本の好みについて考えてみた。 僕は内省的という…