僕が生きていく世界

人と少しだけ違うかもしれない考え方や視点、ぐるぐると考えるのが好きです。 あくまで、僕個人の考え方です。 みんながみんな、違う考えを持っていていい。 いろんなコメントも、お待ちしてますよ。

2010-01-01から1年間の記事一覧

「キャッチャー・イン・ザ・ライ」と僕。

※ネタバレ注意。 以下に、「キャッチャー・イン・ザ・ライ」の内容に触れているところがあります。未読の方はご注意ください。 最近、村上春樹訳の「キャッチャー・イン・ザ・ライ」を読んだ。 僕がこの本を本屋で購入した翌日、著者が亡くなった。 それに伴…

J・D・サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』(村上春樹訳)

この作品を読んだのは初めて。 なので原作との違い、野崎訳との違いについては分からない。 ただ感じたのは「ずいぶんと春樹用語が散りばめられているなぁ」 ということくらい。 それがいいか悪いかは分からないが、読みやすいのは確かだ。 さて、訳について…

湯浅誠『どんとこい、貧困!』 (よりみちパン!セシリーズ)

これはすごい本だ。 さまざまな社会的なテーマを、中学生にも分かるように書いた、 理論社の「よりみちパン!セシリーズ」。 これは本当に素晴らしい本が多くて、 とても注目していたのだけど、この本は特にいい。 というか、中学生だけが読むなんてもったい…

あったかい挫折。

直接、社長さんが電話をくれた。 しっかり僕のことを、覚えてくれていた。 「今回は残念だったけれど、でもお会いできてよかったです。 またいつか会いましょう」 なんて電話でお互いに言い合った不採用通知なんて初めてだった。 本当に、頑張っていきたいな…

営業テクニック的言葉の氾濫

最近、引越しを考えていて不動産屋を回っていることもあって、 「営業テクニック的な言葉」に出会うことも多い。 僕も元営業として、そういった言葉の使い方や効果は理解しているから、 他人に使われるととても敏感に反応してしまう。 ここで僕が言う「営業…

内田樹『街場の中国論』

いくつか読んだ内田氏の作品の中で一番面白かった。 テーマがはっきりしているせいだろうか。 「街場の」と言うタイトルが示すとおり、あるいはあとがきで、 「専門家ではない素人が書いた本」と言及しているとおり、 ここに出てくる中国論は「間違いなくこ…

遥か遠き奈良の地で、自分の仕事に思いを馳せる。

10時間ぶっ続けで電車に乗り続ける、という強行軍で奈良の地にたどり着いて。 「自分の仕事を考える三日間」というイベントに参加しました。 僕が参加したのは一日目の、最初のお二人の講演だけだけど。 ただ一方的に話を聞くのではなく、合間合間にきちんと…

着いたー!

関ケ原の雪合戦。

岐阜。

雪の跡が!

浜松につきました。

これからお昼食べまーす。

富士川。

富士山〓!

根府川。

海、海、海!

国府津。

山と、海!

旅立ち。

奈良へ向け、東京を出発します! 満員電車だ~

明日は奈良へ旅立ちます。

朝から、青春18きっぷで、鈍行を10時間乗り継いで奈良へ行きます(笑)。 九日に、奈良でこんなイベントがあるのですよ。 今の僕にぴったりだー、ってなことで、貧乏旅行を決行! 本をたくさん持っていきたいけど、重い……てなことに悩んでいたりします(笑)。 …

インプットインプットインプット!

最近、あまり文章を書くこともなく、インプットをしまくっています。 先月読んだ本の数は、27冊。今月に入って読んだ本は、すでに10冊。 今までにないペース。 一冊本を読むと新しく知ったことがあって、 それについてもっと知りたくなって、次の本を読む、…

齋藤 孝『<貧乏>のススメ』

のススメ、というより、泥臭い生き方のススメ、とでもいった感じ。 今は色々豊かで便利だけど、そうでないからこそ実感できることはたくさんあるよ、という話。 「大学の時、みんなで人んちに居候して馬鹿やってた感覚がいい」とか、 「仕事が無くなるのが怖…

「社会のためにできること」って?

新年早々、仲良くしてくださっている物書き仲間の方から、 元旦のエッセイについてのメールをいただいた。 こうやって色んな意見を聞けることはとてもうれしい。ありがとうございます。 ホームページで取り上げて構わない、と言っていただいているので、 今…

長い目で見て、ゆっくり生きる。

お正月気分で、日本中がいつもよりは ゆっくりしているんだろうなぁという日に、こんなことを考えてみた。 今の世の中、「ゆっくり生きる」とか「長い目で見る」ということが 圧倒的に欠けているように思う。 進化のスピードが速くなった、などというのはも…