僕が生きていく世界

人と少しだけ違うかもしれない考え方や視点、ぐるぐると考えるのが好きです。 あくまで、僕個人の考え方です。 みんながみんな、違う考えを持っていていい。 いろんなコメントも、お待ちしてますよ。

ROCKIN' ON JAPAN

好きなバンドがたくさん載っていたので、思わず買ってみた。
普通に新しい本で買うのは、実は初めてだ。

音楽を、文章で表現するって難しいよなぁ、ってことで、こういう雑誌にはなんだか憧れがある。
今回載っていたバンドは、なじみのあるのも多かったってこともあったからか、
文章で現された彼らの音楽、ってのが、なんだかすごくしっくりくる感じだった。
インタビューとかもいいね。
音楽を通して感じたことが、裏打ちされるような感じ。
載ってるアーティストにちょっと偏りがある感じが否めないけど、
でもこの方向性は嫌いじゃない。

LOST IN TIMEのインタビューを目当てで買ったんだけど、
海北さんのインタビュー記事に、ものすごくほっとする。
相変わらず理屈っぽくてちょっとめんどくさい感じのしゃべりではあるけど(笑)、
開き直った感じがなくて、真摯に自分を見つめなおしたのかなぁ、と感じられた。
「10年目が楽しみですね」だなんて、そんなこと言えるなんて、
ああ、なんか嬉しい。
「同年代に対しても、頑張ろうよっていうよりは、
頑張ってるねって言って、俺も頑張りたい」
って言葉が、印象的。

そして偶然にも、ロストの記事の次にあったのが、のあのわの記事!
ただの宣伝じゃなくって、ちゃんとしたインタビュー記事!
のあのわすごい!大物感出まくり!
メルヘン世界を作り出す不思議ちゃんのように見えて、
『冷めてる人とかもおいでよ』っていうきちんとした視点を持ったのあのわ、やっぱりただものじゃなかった!

RADWIMPSエレファントカシマシのインタビューも素敵で、
ぜひ曲を聴いてみたくなった。

なんかね、こんな言い方すると偉そうかもしれないんだけど、
記事を読んで、「ああ、アーティストたちも普通の人間なんだ」ってことをすごく感じた。
そういう風に思ってこそ、人間が作り出す音楽に感動するんじゃないかなぁ。

さらに、音楽が好きになった気がした雑誌体験でした。