僕が生きていく世界

人と少しだけ違うかもしれない考え方や視点、ぐるぐると考えるのが好きです。 あくまで、僕個人の考え方です。 みんながみんな、違う考えを持っていていい。 いろんなコメントも、お待ちしてますよ。

ネット開通顛末記。

実際に引っ越したのは半月ほど前で、
もっと早くにこの記事を書こうと思っていたんだけど、
なかなかネットがつながらず、だいぶ日が経ってしまった。
NTTのお役所仕事に振り回された感じ。
以下にその顛末を書いてみる。

引っ越し前の2/10に電話をかけたら、
「工事日をいつにするか、大家さんの許可をいただいて、
電話番号を教えていただいてからじゃないと決められません」
とのこと。
工事そのものについては前もって許可をもらっていたから、
「とりあえず仮の工事日だけ決めて、
大家さんに最終確認したらすぐに電話番号を教えますよ」
と言ったのだけど、そういうわけにはいかない、とのこと。
仕方がないので引っ越し翌日の2/12に大家さんに相談、
確認が取れたので夕方に電話したら、
「今日は担当者が帰ってしまいました。
担当者は2/15に出社しますので、こちらから連絡します」
などと言われる。
担当者なんてどうでもいいよ、と思うのだがそうはいかないらしい。
きっと、コールセンター業務の派遣社員インセンティブにでもなるのだろう。
100%向こうの都合で、客にとっては迷惑な話だ。
まぁ、それでも仕方なく連絡を待ち、向こうからの電話。
だが、「工事日を決める日が遅くなってしまったので
(半分以上はNTTのせいだと思うのだが)
すでに埋まってしまった日が多く、すぐにはできない」とのこと。
結局、引っ越しから10日後の2/22に、部屋の中の工事をして、
ネットが開通する事になった。

ところが。
やっと決まった工事日に、わくわくしながら待っていたら、
「あのー、外の道路にあるはずの装置が、
調べてみたら無かったので、工事出来ません」
とのこと。
おいおい!住所を教えたら、
「あ、そこでしたら対応可能です」と言ったのはそっちじゃんかよ!
「あるはずなのになかった」って、そんなこと言われても!
そんなこんなで、工事担当者はすごすごと帰り、
翌日(なぜ当日じゃないんだ!)に電話が。
「申し訳ありません。
すぐに外の工事をした後に、そちらのお宅の工事をするようにします」
「それはどれくらいかかるんですか?」
「工事の予定が埋まってしまっていますので、
三月の一週目くらいになってしまうかと思います。
それが終わり次第、お宅の工事日の予定を……」
「ちょっと待ってください、外の工事が三月の一週目で、
その後で『工事日を決める』ですって?
実際のネット開通は三月中旬になる、ってことですか?」
「そうですね、中旬というか、三月第二週とか……」
冗談じゃない。引っ越してからネットがつながるまで、
丸一ヶ月もかかる、と言うのか。
僕はネットで就職活動中だし、
一応仮にもほんの少しとは言え、ネット上で仕事もしている。
そんなに長く待つわけにはいかない。
しかも、向こうのミスだというのにその悠長な態度はあんまりじゃないのか。
「二月中につながらないなら、解約します」
そう断言して、本気で他の通信会社や、モバイルデータ通信なども検討してみた。
でも、いまいちいいのが見つからない。なんだか悔しいが、
きちんと開通しさえすれば、やはりNTTのサービスが一番優れているようだ。
その後もアルバイトの休憩時間などに何度も電話をして、
どうにかこうにか約束させたのが、「三月一日開通」だ。
厳密に言えば一日オーバーだが、まぁ、妥協点というところか。
しかし、ちゃんとクレームを言わなかったら三月中旬までかかっていたのかと思うと、
彼らの対応の鈍さに腹が立ってくる。

お役所仕事、と言うか、所帯が大きくなりすぎて、
仕事の機能を小さなユニットに細分化しすぎた結果、
全体の流れを見渡せる人が社内にいなくなってしまい、
企業の都合ばかりを優先して客の事を考えない体質になってしまったのだろう。
僕が目指したいと思う方向とは全く正反対で、
ある意味でよき反面教師と言えるかもしれない。