覆面作家企画5 「あとがき」
いやー、覆面作家企画、正解発表がありましたね~。
今回、いつも以上に盛り上がりを感じた気がします。
僕が推理できたのはDブロックだけ、感想もDとGだけとなってしまいましたが、
とても楽しませていただきました。
みなさんの感想を見られるのもとても嬉しかった!
というわけで、
あとがき、いってみよー!
■作者名
sagitta
■サイト名&アドレス
ある日の空の顔。 http://www.geocities.jp/sagitta_t/
■参加ブロック、作品番号、作品タイトル、作品アドレス
Hブロック、H-6「くれなゐの鬼」、http://maskwriter.web.fc2.com/5/sakuhingh/h06.htm
■ジャンル
和風ライトノベル
■あらすじ
最も忌むべき妖(あやかし)、「鬼」の血が流れる紅丸は、その出自故に疎まれ、
故郷を持たない流浪の生活を送っていた。
そうした中、猩々とよばれる妖が、一人の少女を襲っているところに行き当たる。
自分とは関わりがないことにもかかわらず、紅丸はそちらに向けて走りだした――。
■意気込みテンプレを使用された方は、URLを教えてください。
http://blog.goo.ne.jp/sagitta_t/e/9d7733390d81026fa5b55fc1fb4e8f04
■推理をかわすための作戦は?
普段、和風ものを書いたことがなかったので、そのジャンルだけでフェイクになるかなぁ、と。
それ以外の作戦は特に講じておりません。
■作品のネタを思いついたきっかけは?
実は、ずっと前に書いて、ボツにしていたネタでした。
いつか世に出したいなぁと思いながら数年たってしまっていたもので、
今回、覆面作家企画にギリギリで参加を決めたときに、このネタをリライトしよう!と思い立ちました。
■ストーリーの構築において気を使った点、苦労した点などあれば教えて下さい。
もともと長編用に考えていたネタだったので、
「長編のプロローグ風」になってしまうことはわかっていたので、
それでも多少なりと起承転結があって、読後にすっきりするものにしたいなぁ、と思っていました。
できたかどうかわかりませんが……。
■削ったエピソードなどありましたか? 作成裏話歓迎です。
もう一人キャラクターがいる予定でした(笑)。
陰陽師の実篤くん。
紅丸と同い年で紅丸が唯一心を許している存在。お人好しでお節介。
でも、短編にするときに扱いづらかったのでごっそり削っちゃいました。
■その作品の続編または長編化のご予定は?
ええと……で、できたらぜひやりたいです。短編連作とかで。
ものすごーーーーく、気長に待っていただければ、もしかすると……。
■その作品で気に入っている箇所はどこですか?
紅丸の性格です。ありがちですが、こういうキャラクター僕自身が大好きなので、
自分でそれを料理できる、というのがかいてて楽しくてしょうがなかったです。
ふだん、あまりライトノベルっぽいのは書かないのですが、
だからこそ、たまにこういうキャラクター性が前面に出ているものを書くと楽しいですね。
■推理期間中、褒められた点は?
紅丸のキャラクターを褒めていただいたことが多かったように思います。
王道には、やはりファンがいるのだなぁと思いました。
■推理されてみて、いかがでしたか?
なんと、予想以上に多くの方が外して下さいました!やっほー!
途中までは完全犯罪か?!というペースだったのですが、
最後の最後で神希さん、松原冬夜さん、楽遊さんという名探偵三人に当てられました。
楠園さんも当ててくださっていたのかな?
面白いのは、普段仲良くしてくださっていて、僕の作品も結構読んでくださっている方々が軒並み外されていたことです。
ふふふ。ちょっと嬉しい。
■正解以外に、あなたの名前があがった作品はありましたか?
H10 水の、匂い。(和泉 有穂さん) 5人
H04 さいわいのきみ(篠崎伊織さん) 4人
H01 「Where is the princess?」(染井六郎さん) 3人
上記の作品が、多かったようです。
やはり僕は童話書きのイメージなのでしょうか。
皆様の作品、あとで読ませて頂きます!
■あなたの作品の作者だと推理された方はいましたか?
たつみ暁さんと星野莢さんが多かったみたいです。
上とかぶらないのが面白い!
■推理してみて、いかがでしたか?
まぁ、なんというか、こういうのってセンス出ますよね。僕ってセンスないよね……。
でも去年に比べれば断然良かったです(笑)。
■あなたの推理はどのくらいの正解率でしたか?
5/12。
こ、これは、結構成長したんじゃないでしょうか?ないでしょうか?
真冬さんと歩く猫さんを当てられたのがうれしい!
RYTRさんは言わずもがなですが(笑)。
でもまなみさんは当てられなかったなー。悔しい。
■この企画に参加して、改めて気づいたことはありますか?
みんな、細かいところまで読み込んでくださるんだな、ということ。
だからこそ、推敲を疎かにしてはいけない!と、深く反省中です……。
あと、当たり前なことですが、好き嫌いってのは人によって大きく異なるんだな、ということ。
同じ部分が、同じ理由で、いいと思ったりよくないと思ったり、そういう感想が、面白かったです。
■参加作品の中で印象深い作品をあげてください。
D09 サイレント・カラー 歩く猫さん
D12 Redbook/Bluewitch 立神勇樹さん
D07 色彩の守護者 桂木直さん
■参加作品の中で印象深いタイトルの作品をあげてください。
D01 俺の妻の手作り弁当がまずいわけがない 早瀬千夏さん
H10 水の、匂い。 和泉 有穂さん
■参加作品の中で面白かった3作品&一言感想、お願いします。
「印象深い」と重なってしまうのですが、以下。
D09 サイレント・カラー 歩く猫さん
とにかく、巧みすぎる構成にびっくりしました。情報の出し方が素晴らしい。設定の中に、「人生」が詰まっている気がしました。
D12 Redbook/Bluewitch 立神勇樹さん
わくわくする世界観!これにつきます。印象的な言葉を、それに負けない深みのある設定が包み込んでいる。シリーズ化して欲しいと思いました。
D07 色彩の守護者 桂木直さん
これも世界観がいいですね~。あと、主人公が可愛らしい。スレイヤーズとか思い出しました。
■
最後に、自作について反省会を少々。
今回、数えきれない方々に、同じ指摘をしていただきました。
「和風」らしからぬ描写について。
具体的には、「パニック」という言葉と、「天国」の概念。
これはもう……推敲不足としか言いようがない。力量の不足でした。申し訳ございません。
外来語は、勢いで全部書き上げたあとにピックアップして、最後に潰す、という風にしたのですが、
「パニック」は、見落としで残ってしまいました。
全然余裕を持って書けなかったのが悪い。たいへん申し訳ないです。
「天国」については、ご指摘をいただくまで思いつきもしなかったというのが、我ながら……。
仮にも「神話好き」とか言っているくせに、お恥ずかしいです。
言われてみれば違和感を覚えるのは当たり前で、むしろオリジナルの世界観を出すためにも、
解説付きのオリジナルの概念にするべきだなぁと今になって思います。
上記の点については、さすがにそのままにしておくのは良くないなぁと思うので、
後日、サイトに作品をアップする際にでも少しだけ修正させていただこうと思っています。
みなさん本当に、ご指摘ありがとうございます!
今回、いつも以上に盛り上がりを感じた気がします。
僕が推理できたのはDブロックだけ、感想もDとGだけとなってしまいましたが、
とても楽しませていただきました。
みなさんの感想を見られるのもとても嬉しかった!
というわけで、
あとがき、いってみよー!
■作者名
sagitta
■サイト名&アドレス
ある日の空の顔。 http://www.geocities.jp/sagitta_t/
■参加ブロック、作品番号、作品タイトル、作品アドレス
Hブロック、H-6「くれなゐの鬼」、http://maskwriter.web.fc2.com/5/sakuhingh/h06.htm
■ジャンル
和風ライトノベル
■あらすじ
最も忌むべき妖(あやかし)、「鬼」の血が流れる紅丸は、その出自故に疎まれ、
故郷を持たない流浪の生活を送っていた。
そうした中、猩々とよばれる妖が、一人の少女を襲っているところに行き当たる。
自分とは関わりがないことにもかかわらず、紅丸はそちらに向けて走りだした――。
■意気込みテンプレを使用された方は、URLを教えてください。
http://blog.goo.ne.jp/sagitta_t/e/9d7733390d81026fa5b55fc1fb4e8f04
■推理をかわすための作戦は?
普段、和風ものを書いたことがなかったので、そのジャンルだけでフェイクになるかなぁ、と。
それ以外の作戦は特に講じておりません。
■作品のネタを思いついたきっかけは?
実は、ずっと前に書いて、ボツにしていたネタでした。
いつか世に出したいなぁと思いながら数年たってしまっていたもので、
今回、覆面作家企画にギリギリで参加を決めたときに、このネタをリライトしよう!と思い立ちました。
■ストーリーの構築において気を使った点、苦労した点などあれば教えて下さい。
もともと長編用に考えていたネタだったので、
「長編のプロローグ風」になってしまうことはわかっていたので、
それでも多少なりと起承転結があって、読後にすっきりするものにしたいなぁ、と思っていました。
できたかどうかわかりませんが……。
■削ったエピソードなどありましたか? 作成裏話歓迎です。
もう一人キャラクターがいる予定でした(笑)。
陰陽師の実篤くん。
紅丸と同い年で紅丸が唯一心を許している存在。お人好しでお節介。
でも、短編にするときに扱いづらかったのでごっそり削っちゃいました。
■その作品の続編または長編化のご予定は?
ええと……で、できたらぜひやりたいです。短編連作とかで。
ものすごーーーーく、気長に待っていただければ、もしかすると……。
■その作品で気に入っている箇所はどこですか?
紅丸の性格です。ありがちですが、こういうキャラクター僕自身が大好きなので、
自分でそれを料理できる、というのがかいてて楽しくてしょうがなかったです。
ふだん、あまりライトノベルっぽいのは書かないのですが、
だからこそ、たまにこういうキャラクター性が前面に出ているものを書くと楽しいですね。
■推理期間中、褒められた点は?
紅丸のキャラクターを褒めていただいたことが多かったように思います。
王道には、やはりファンがいるのだなぁと思いました。
■推理されてみて、いかがでしたか?
なんと、予想以上に多くの方が外して下さいました!やっほー!
途中までは完全犯罪か?!というペースだったのですが、
最後の最後で神希さん、松原冬夜さん、楽遊さんという名探偵三人に当てられました。
楠園さんも当ててくださっていたのかな?
面白いのは、普段仲良くしてくださっていて、僕の作品も結構読んでくださっている方々が軒並み外されていたことです。
ふふふ。ちょっと嬉しい。
■正解以外に、あなたの名前があがった作品はありましたか?
H10 水の、匂い。(和泉 有穂さん) 5人
H04 さいわいのきみ(篠崎伊織さん) 4人
H01 「Where is the princess?」(染井六郎さん) 3人
上記の作品が、多かったようです。
やはり僕は童話書きのイメージなのでしょうか。
皆様の作品、あとで読ませて頂きます!
■あなたの作品の作者だと推理された方はいましたか?
たつみ暁さんと星野莢さんが多かったみたいです。
上とかぶらないのが面白い!
■推理してみて、いかがでしたか?
まぁ、なんというか、こういうのってセンス出ますよね。僕ってセンスないよね……。
でも去年に比べれば断然良かったです(笑)。
■あなたの推理はどのくらいの正解率でしたか?
5/12。
こ、これは、結構成長したんじゃないでしょうか?ないでしょうか?
真冬さんと歩く猫さんを当てられたのがうれしい!
RYTRさんは言わずもがなですが(笑)。
でもまなみさんは当てられなかったなー。悔しい。
■この企画に参加して、改めて気づいたことはありますか?
みんな、細かいところまで読み込んでくださるんだな、ということ。
だからこそ、推敲を疎かにしてはいけない!と、深く反省中です……。
あと、当たり前なことですが、好き嫌いってのは人によって大きく異なるんだな、ということ。
同じ部分が、同じ理由で、いいと思ったりよくないと思ったり、そういう感想が、面白かったです。
■参加作品の中で印象深い作品をあげてください。
D09 サイレント・カラー 歩く猫さん
D12 Redbook/Bluewitch 立神勇樹さん
D07 色彩の守護者 桂木直さん
■参加作品の中で印象深いタイトルの作品をあげてください。
D01 俺の妻の手作り弁当がまずいわけがない 早瀬千夏さん
H10 水の、匂い。 和泉 有穂さん
■参加作品の中で面白かった3作品&一言感想、お願いします。
「印象深い」と重なってしまうのですが、以下。
D09 サイレント・カラー 歩く猫さん
とにかく、巧みすぎる構成にびっくりしました。情報の出し方が素晴らしい。設定の中に、「人生」が詰まっている気がしました。
D12 Redbook/Bluewitch 立神勇樹さん
わくわくする世界観!これにつきます。印象的な言葉を、それに負けない深みのある設定が包み込んでいる。シリーズ化して欲しいと思いました。
D07 色彩の守護者 桂木直さん
これも世界観がいいですね~。あと、主人公が可愛らしい。スレイヤーズとか思い出しました。
■
最後に、自作について反省会を少々。
今回、数えきれない方々に、同じ指摘をしていただきました。
「和風」らしからぬ描写について。
具体的には、「パニック」という言葉と、「天国」の概念。
これはもう……推敲不足としか言いようがない。力量の不足でした。申し訳ございません。
外来語は、勢いで全部書き上げたあとにピックアップして、最後に潰す、という風にしたのですが、
「パニック」は、見落としで残ってしまいました。
全然余裕を持って書けなかったのが悪い。たいへん申し訳ないです。
「天国」については、ご指摘をいただくまで思いつきもしなかったというのが、我ながら……。
仮にも「神話好き」とか言っているくせに、お恥ずかしいです。
言われてみれば違和感を覚えるのは当たり前で、むしろオリジナルの世界観を出すためにも、
解説付きのオリジナルの概念にするべきだなぁと今になって思います。
上記の点については、さすがにそのままにしておくのは良くないなぁと思うので、
後日、サイトに作品をアップする際にでも少しだけ修正させていただこうと思っています。
みなさん本当に、ご指摘ありがとうございます!