東京バンドサミット ファイナルライブ @渋谷AX
一昨日は、記念すべき日。
僕が心から応援し、共に成長させてもらっている友であり、
尊敬する三人、NANAIRO が、
外の世界に向かって一歩を踏み出して、
それがきちんとした手応えをもって受け入れられた日。
東京バンドサミットファイナルライブ。
500組以上ものバンドの中から、何度かの審査を得て選ばれた、たったの10組が、
渋谷の大きな大きなライブハウス、AXで見せる一曲入魂のコンテスト。
知名度とかコネとかそんなものは何一つない、
それぞれの場所で地道に活動を続けてきたバンドたちが、
自分たちの音楽だけを武器に戦う。そんなイベント。
お客さんからの人気投票で選ばれる、オーディエンス賞受賞。
ヴォーカル・ギターのよーこが、ベスト・プレーヤー賞を受賞。
NANAIROの、輝かしい結果。
結果発表を聞いたときは、そりゃあ驚いた。
演奏や歌のクオリティは当然、お客さんを楽しませるための
パフォーマンスも一流な本当にすばらしいバンドばかりの中で、
グランプリである「ベストバンド賞」に次ぐと言ってもいい、すばらしい賞。
ずっとその活躍を追い続けていた身近すぎるほど身近になったバンドが、
そんな評価をもらえるなるほど大きな存在になっていたなんて。
でも、驚きはしたけれど、決して不思議には思わない。
だってNANAIROは、間違いなく自分たちの力で、
それだけのパフォーマンスをやってのけたし、
そうするための、険しい一歩一歩が、間違いなくあったことを、僕は知っているから。
この日、AXの大きなステージで、たったの一曲しか許されていないパフォーマンスで、
りんと背筋を伸ばして前を向き、会場中のお客さんを釘付けにして、
一瞬でその心を奪った三人の姿を、僕は忘れないだろう。
NANAIROの丁寧かつ独創的な編曲、
決して易しくはないのに、確かな実感をもって心の奥まで届く歌詞、
そういったもののすばらしさは、今まで僕が何度も言ってきたとおりで、
きちんとそれが届きさえすれば、きっとたくさんの人に
受け入れてもらえるに違いない、と僕は思ってきた。
それと同時に、「届けることの難しさ」も感じていて、
NANAIROの決してキャッチーとはいえないメロディラインや、
少々難解にも聞こえる歌詞は、
初めて聴いたお客さんをとらえるには難しいのではないかと思ったりもした。
それが、そのNANAIROが、「オーディエンス賞」だ。
「一人二つのバンドに投票する」といことで、
お目当てのバンドと初めて見たバンドの中から
一番気に入ったところに投票するしくみで
選ばれた、ということは、初めて見た人に、
NANAIROの紡ぐ音が、言葉が、届いたということ。
一度、「いいな」と思わせてしまえば、いくつかの曲を聴かせてしまえば。
きっとその人は、NANAIROの奥の深さと、驚くほどに多彩な幅広い曲調に、
彼女たちのトリコになることは間違いない、だなんて、僕は密かに思ってる。
これからきっと、NANAIROはもっとずっと大きな世界に、羽ばたいていくだろう。
その最初の羽音を、僕は確かに、聴いた気がしたんだ。
僕が心から応援し、共に成長させてもらっている友であり、
尊敬する三人、NANAIRO が、
外の世界に向かって一歩を踏み出して、
それがきちんとした手応えをもって受け入れられた日。
東京バンドサミットファイナルライブ。
500組以上ものバンドの中から、何度かの審査を得て選ばれた、たったの10組が、
渋谷の大きな大きなライブハウス、AXで見せる一曲入魂のコンテスト。
知名度とかコネとかそんなものは何一つない、
それぞれの場所で地道に活動を続けてきたバンドたちが、
自分たちの音楽だけを武器に戦う。そんなイベント。
お客さんからの人気投票で選ばれる、オーディエンス賞受賞。
ヴォーカル・ギターのよーこが、ベスト・プレーヤー賞を受賞。
NANAIROの、輝かしい結果。
結果発表を聞いたときは、そりゃあ驚いた。
演奏や歌のクオリティは当然、お客さんを楽しませるための
パフォーマンスも一流な本当にすばらしいバンドばかりの中で、
グランプリである「ベストバンド賞」に次ぐと言ってもいい、すばらしい賞。
ずっとその活躍を追い続けていた身近すぎるほど身近になったバンドが、
そんな評価をもらえるなるほど大きな存在になっていたなんて。
でも、驚きはしたけれど、決して不思議には思わない。
だってNANAIROは、間違いなく自分たちの力で、
それだけのパフォーマンスをやってのけたし、
そうするための、険しい一歩一歩が、間違いなくあったことを、僕は知っているから。
この日、AXの大きなステージで、たったの一曲しか許されていないパフォーマンスで、
りんと背筋を伸ばして前を向き、会場中のお客さんを釘付けにして、
一瞬でその心を奪った三人の姿を、僕は忘れないだろう。
NANAIROの丁寧かつ独創的な編曲、
決して易しくはないのに、確かな実感をもって心の奥まで届く歌詞、
そういったもののすばらしさは、今まで僕が何度も言ってきたとおりで、
きちんとそれが届きさえすれば、きっとたくさんの人に
受け入れてもらえるに違いない、と僕は思ってきた。
それと同時に、「届けることの難しさ」も感じていて、
NANAIROの決してキャッチーとはいえないメロディラインや、
少々難解にも聞こえる歌詞は、
初めて聴いたお客さんをとらえるには難しいのではないかと思ったりもした。
それが、そのNANAIROが、「オーディエンス賞」だ。
「一人二つのバンドに投票する」といことで、
お目当てのバンドと初めて見たバンドの中から
一番気に入ったところに投票するしくみで
選ばれた、ということは、初めて見た人に、
NANAIROの紡ぐ音が、言葉が、届いたということ。
一度、「いいな」と思わせてしまえば、いくつかの曲を聴かせてしまえば。
きっとその人は、NANAIROの奥の深さと、驚くほどに多彩な幅広い曲調に、
彼女たちのトリコになることは間違いない、だなんて、僕は密かに思ってる。
これからきっと、NANAIROはもっとずっと大きな世界に、羽ばたいていくだろう。
その最初の羽音を、僕は確かに、聴いた気がしたんだ。