僕が生きていく世界

人と少しだけ違うかもしれない考え方や視点、ぐるぐると考えるのが好きです。 あくまで、僕個人の考え方です。 みんながみんな、違う考えを持っていていい。 いろんなコメントも、お待ちしてますよ。

2011年に読んだ本のまとめ(前半)。

2011年の読書メーター
読んだ本の数:74冊
読んだページ数:18883ページ
ナイス:180ナイス
感想・レビュー:65件
月間平均冊数:6.2冊
月間平均ページ:1574ページ


天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編 (新潮文庫)天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編 (新潮文庫)読了日:06月30日 著者:上橋 菜穂子
聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話 5 (少年チャンピオン・コミックス)聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話 5 (少年チャンピオン・コミックス)読了日:06月15日 著者:車田 正美
少年アリス (河出文庫)少年アリス (河出文庫)改造版、なるものも出ているらしいけど、著者のデビュー作であるこちらを初めて読む。後から書かれた作品に比べると、この作品は比較的「地に足がついて」見える。ちょっと物足りなく思うことがなくもないけど、でも、おかげで現実世界から物語の世界への移行がとてもスムーズにできる。初長野まゆみにはとてもおすすめ。読了日:05月27日 著者:長野 まゆみ
聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話 4 (少年チャンピオン・コミックス)聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話 4 (少年チャンピオン・コミックス)なぜアルデバランだけアルデバランなのか気になるなぁ。シャカよりもちょっと若造な雰囲気のアスミタがなかなかいい味出してるなぁ。ゴールドに比べて主人公側がちょっとまだ魅力に欠けるけど、この先に期待!読了日:05月27日 著者:車田 正美
妖怪アパートの幽雅な日常1 (講談社文庫)妖怪アパートの幽雅な日常1 (講談社文庫)うん、面白かった!正統派の児童文学、という感じで、その分多少説教くさいところもなくはないけど、でも本当に若い子達に知って欲しい、感じて欲しいことがつまっていて、応援したくなる。世界は広いんだよ。今見えてるものだけが世界だ、なんてことは決してないんだよ。そういう、メッセージ。続きも読もうっと。読了日:05月21日 著者:香月 日輪
テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)三巻くらいになると、マンネリ化してしまうかなぁ、と思っていたけど、予想外に面白かった。そうか、平たい顔族ともっと関わっていく、という方法があったか!とはいえ、ワンパターンなのは確かだから、そろそろ数話に渡るようなような展開がはじまってもいいかな、と思う。読了日:05月16日 著者:ヤマザキマリ
聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話 3 (少年チャンピオン・コミックス)聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話 3 (少年チャンピオン・コミックス)やばい、予想外にめちゃくちゃ面白くなってきた! これは外伝というより新しい本編と言っていい! 「お約束」とか、「過剰な設定」なども含めて、ちゃんと、聖闘士星矢のいいとこは全部残してるし、何より絵がうまい(笑)。アルバフィカ、いきなり三巨頭倒しちゃうとかすごい! でもめちゃくちゃかっこよかったなぁ。蟹座も期待!!(笑)読了日:05月15日 著者:車田 正美
バカなおとなにならない脳 (よりみちパン!セ)バカなおとなにならない脳 (よりみちパン!セ)質問に答えるというよりは、質問を利用して、自分の言いたいことを押し付ける、という雰囲気で、少しイライラしてしまった。でも、「人間がなんでもわかるとおもっちゃいけない」「ボタンを押すだけで全部できるような社会はよくない」という考えには素直に同意できる。読了日:05月06日 著者:養老 孟司
されど罪人は竜と踊る 5 (ガガガ文庫)されど罪人は竜と踊る 5 (ガガガ文庫)スニーカー版を読んだのは何年前だっけ……思ったより変わっていない印象。僕が慣れてしまったのか、それとも角が取れてしまったのか、ちょっと物足りないような。モルディーンの話は完成度が高いとおもう。次からの、長編再開に期待。読了日:04月07日 著者:浅井 ラボ
ラブひな(3) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (2705巻))ラブひな(3) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (2705巻))読了日:04月04日 著者:赤松 健
心でっかちな日本人 ――集団主義文化という幻想 (ちくま文庫)心でっかちな日本人 ――集団主義文化という幻想 (ちくま文庫)学者らしい文章で、真ん中あたりは正直読み進めるのがつらいけど、いじめの問題を「相補均衡」として説明するはじめの部分と、集団主義と普遍主義における人間の特徴を説明した最後の部分はなるほどとうならせるものがある。タイトルにあるとおり、なんでもかんでも心の問題にするな、原因は構造にある、という警告はとても重要だと思える。読了日:03月31日 著者:山岸 俊男
3月のライオン 2 (ジェッツコミックス)3月のライオン 2 (ジェッツコミックス)零の「天才さ」にクローズアップした巻。零ががむしゃらになってくれないことに苛立ちを覚える親友の二海堂、零の才能に、嫉妬せざるを得ない大人たち。自分の影響力の大きさに戸惑う零、その戸惑いに付け込もうとする香子。とにかく全ての心が真実で、だからこそ、痛い。読了日:03月27日 著者:羽海野 チカ
DRAGON BOOK 25th Anniversary   モンスター・コレクション テイルズ   (富士見ドラゴン・ブック)DRAGON BOOK 25th Anniversary   モンスター・コレクション テイルズ   (富士見ドラゴン・ブック)懐かしいなぁ。もはや、SNE同窓会といった感じの短編集。でも正直にいうと、ずいぶん筆力に差がついちゃったなあ、という印象。圧倒的にうまいのは山本弘、次は友野詳水野良は、上手いけどあまり力をいれてない感じ。読了日:03月24日 著者:安田 均,水野 良,山本 弘,友野 詳,清松 みゆき,秋田 みやび
夜の朝顔 (集英社文庫)夜の朝顔 (集英社文庫)日常を書くのって難しいな、というのが第一印象。テーマとか、伝えたい主張なんてものはない。生きてることそのものを描いた作品。これをまっすぐに受け止められるようになりたい、とも思った。読了日:03月16日 著者:豊島 ミホ
タイムスリップ戦国時代 (講談社ノベルス)タイムスリップ戦国時代 (講談社ノベルス)とにかくドタバタというか、ネタだけで構成された作品。軽いノリで楽しむには悪くないかも。でも、文章がよくなくて、心理描写とか丁寧な考証とかは望むべくもない感じなので、僕にはあまり合わなかったかも。丁寧に書いたら面白そうなんだけどなぁ。面白いあらすじを見せられた、という感じ。読了日:03月15日 著者:鯨 統一郎
鋼の錬金術師 (5) (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 (5) (ガンガンコミックス)今回はほのぼのした感じ。イズミさん、かっこいいな。読了日:03月13日 著者:荒川 弘
化物語(上) (講談社BOX)化物語(上) (講談社BOX)西尾さんの文章は、読むたびに「かなわないなぁ」と思わされる。ストーリーの内容は軽くて浅いのに、本当に文章のうまさだけで読まされちゃう。それでいて、浅いつくりのストーリーの中にある、ごくわずかなポイントを強調するのかものすごくうまくて、不覚にも感動してしまったりする。悔しいが、おもしろい。読了日:03月13日 著者:西尾 維新
鋼の錬金術師 (4) (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 (4) (ガンガンコミックス)大きな流れに入ってきた。
明らかに予想通りではあるのだけど……ヒューズが。読了日:03月13日 著者:荒川 弘
鋼の錬金術師 (3) (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 (3) (ガンガンコミックス)なんか少年マンガっぽい感じだった(笑)。 この辺はちょっとまどろっこしいなーと思わなくもないけど。続きが気になるね!読了日:03月09日 著者:荒川 弘
NOVA 1---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫 お 20-1 書き下ろし日本SFコレクション)NOVA 1---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫 お 20-1 書き下ろし日本SFコレクション)まず一番はじめに言いたい。伊藤氏の長編の書き出しが、あまりにおもしろくて悲しい。
本全体としては、かなり贅沢なつくりで、満足。文庫で、これだけ多様な書き下ろし作品が読めるなんて素敵。
ただ、伊藤氏を除いたラスト三作は、構成がかぶりすぎていて食傷気味。前半がよかった。読了日:03月08日 著者:伊藤 計劃,円城 塔,北野 勇作,小林 泰三,斉藤 直子,田中 哲弥,田中 啓文,飛 浩隆,藤田 雅矢,牧野 修,山本 弘
3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)ああ、これはすごい。本当に繊細で絶妙な心理描写。コマの間に、「静寂」がある。それは、零の心の空白であり、だけどその隙間には、あかりさんやひなちゃんのおせっかい、モモちゃんの無邪気、そして二海堂のあつかましさが入り込んで、埋めてくれている。地味で静かで、優しい話。大好き。読了日:03月06日 著者:羽海野 チカ
鋼の錬金術師 (2) (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 (2) (ガンガンコミックス)まだまだ大きな展開は見えてこないけど、短編連作のようで面白い。っていうか辛い。読了日:03月05日 著者:荒川 弘
天使 (文春文庫)天使 (文春文庫)くやしながら、全てを読み解けたとは決して言えない。読解力はあるほうだと自認していたが、これは強敵だ。「説明」を拒絶した文章、読み手に優しくない舞台。だけど、読み解けないことはこの作品の価値を下げたりはしない。また挑戦したくなる、新しい感覚。佐藤亜紀、すごい。読了日:02月24日 著者:佐藤 亜紀
動機未ダ不明 完全犯罪研究部 (講談社ノベルス)動機未ダ不明 完全犯罪研究部 (講談社ノベルス)前作は長編だったけど、今回は短編連作。良い子は真似しちゃいけない、簡単悪事マニュアル、といった感じで、怖いもの見たさの心を刺激されて、なかなか面白い。一人も好きになれない悪意に満ちた子供たちなのに、悔しながら愛着が湧いてきてしまったり。読了日:02月08日 著者:汀 こるもの
ONE PIECE 8 (ジャンプ・コミックス)ONE PIECE 8 (ジャンプ・コミックス)サンジの別れのシーン、思わずほろりとしそうになったよ。ゼフが好きです。読了日:02月06日 著者:尾田 栄一郎
鋼の錬金術師 (1) (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 (1) (ガンガンコミックス)はじめて読んだけれど、これは面白い!等価交換といいつつ、「材料があればなんでも良いってこと?」と、ちょっとずるい気がしなくもないけど、きっと回が進んでいくうちにもうすこしルールもはっきりしてくるんだろうな。わかりやすい設定とキャラクターの性格が、共感しやすくて良いな。読了日:02月06日 著者:荒川 弘
魔人探偵脳噛ネウロ 1 (ジャンプ・コミックス)魔人探偵脳噛ネウロ 1 (ジャンプ・コミックス)ふううむ。おすすめしてくれた方には申し訳ないけど、どこが面白いのか理解できず。好みの問題はしかたないけど。読了日:02月06日 著者:松井 優征
リトル・フォレスト(1) (ワイドKCアフタヌーン (551))リトル・フォレスト(1) (ワイドKCアフタヌーン (551))新しい感覚。 ストーリーはほとんどなくて、北国の、ほぼ自給自足の田舎暮らしの日常を、「食べること」を中心に淡々と、ていねいに描く。ただそれだけ。でも、それだけで本来の「食」がまぎれもなく「命」とつながっていることがわかる。「他人に殺させておいて、殺し方に文句をつけるようにはなりたくない」という言葉は重い。僕自身も命を食べている、ということを考え直して、丁寧な生き方を心掛けたいと思った。読了日:02月04日 著者:五十嵐 大介
これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学とにかく、文章はうまくて非常に読みやすかった。 前半の「正義論」の歴史的な流れや、各論を実践的な場に引き出した場合にどうなるのか、という思考実験は非常に勉強になって面白かったし、たくさんの読者がこうした問題について思いをめぐらせる、というだけでもとても価値があると思う。後半になるとサンデル氏の思想が出てくるのだけれど、正直言って全く同意できなかった。従来の思想についての批判は現実的で冷静なのに、持論については「やってみないことには、わからない」などと夢見がな姿勢で、説得力の欠片もないことが、すごく残念。読了日:02月04日 著者:マイケル・サンデル
忍法八犬伝  山田風太郎ベストコレクション (角川文庫)忍法八犬伝 山田風太郎ベストコレクション (角川文庫)この突き抜けるばかばかしさは、山田風太郎ならでは!文章で読む少年ジャンプ(ただしエログロあり・笑)。元の設定を徹底的にこき下ろしまくっているのに、逆に此処までやれば原作への愛を感じてしまうというほど。コメディであり、アメコミのようなスーパーヒーローものであり、とにかくページをめくってしまう。読了日:01月27日 著者:山田 風太郎
20世紀を彩った女たち 1 (YOU漫画文庫―ドキュメンタリーコミック)20世紀を彩った女たち 1 (YOU漫画文庫―ドキュメンタリーコミック)読了日:01月22日 著者:みなみ なつみ
リピート (文春文庫)リピート (文春文庫)これは相当おもしろい!けっこう分厚い本なのに、引き込まれるようにぐいぐいと読んでしまった。情緒的なところの欠片もない、理屈っぽい一人称の文章が先の展開を予測しながら読むのを助けてくれて不思議な気分になる。語り手である主人公は利己的なやつで、だけど自分もその立場だったら近いことになってしまうかもと思わせる、「共感」と「嫌悪感」を同時に覚えさせるという荒技をやってのける。純粋に「楽しむための」小説だった。読了日:01月21日 著者:乾 くるみ
日本の若者は不幸じゃない (ソフトバンク新書)日本の若者は不幸じゃない (ソフトバンク新書)日本の若者は不幸じゃない。僕らは不況ネイティブで、バブル期なんて知らないんだ。だからバブル時代のものさしで「不幸だ」なんて言われても、実感がない。そういう主張には、すごく賛同できる。後半が、「オタク文化の紹介」に終始してしまっていて、「だから不幸じゃないんだ」と、説得力のある主張をできるところまで辿り着いていないのが残念。読了日:01月19日 著者:福嶋 麻衣子,いしたに まさき
ラブひな(2) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (2681巻))ラブひな(2) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (2681巻))安心するほど王道(笑)。
うん、こういうの結構好き。読了日:01月18日 著者:赤松 健
殺して忘れる社会---ゼロ年代「高度情報化」のジレンマ殺して忘れる社会---ゼロ年代「高度情報化」のジレンマ現代が、人の痛みをリアルに感じられないが故に、誰かターゲットになった人を徹底的に責めて(社会的に)殺し、しかもその事実をあっという間に忘れる、「殺して忘れる」社会であるという考察はとても興味深い。 ただ、中身はすでにある社説をまとめただけのものだから、論理の一貫性に乏しいし、全体としては問題を提起するだけで終わってしまっているのが惜しい。読了日:01月14日 著者:武田 徹
テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)冒頭でいきなり今までと違うテンションになったのでちょっと面食らったけど、相変わらずの、「笑わせるわけではなく、真面目なんだけど、そこがクスリと笑える」というつくりなので、快く読めた。読んでいて気分がいいな。ここからの展開が、蛇足になるかおもしろくなるか、ちょっと不安と期待がある。読了日:01月08日 著者:ヤマザキマリ
サンデルの政治哲学-<正義>とは何か (平凡社新書)サンデルの政治哲学-<正義>とは何か (平凡社新書)マイケル・サンデルとは何者か」を、学問上の流れや、サンデルのこれまでの著作を解説することで教えてくれる本。実際、文脈が分からずにサンデルだけを読むと、正誤に関係なく簡単に説得されてしまいそうだから、冷静にその意見を吟味見当するためにはサンデルの著作を読む前に本書を読むといいのかもしれない。読みやすく簡単な本ではないが、とてもよく書かれた本。読了日:01月06日 著者:小林 正弥
ONE PIECE 7 (ジャンプ・コミックス)ONE PIECE 7 (ジャンプ・コミックス)読了日:01月02日 著者:尾田 栄一郎
ONE PIECE 6 (ジャンプ・コミックス)ONE PIECE 6 (ジャンプ・コミックス)読了日:01月02日 著者:尾田 栄一郎
テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)ストーリー性はあまりないし、全体にご都合主義なんだけど、 全体に軽妙な語り口だからあまり気にならない。 コメディとは言え、「笑わせる」という感じがあからさまではなくて、 生真面目な主人公の性格のおかげもあって、すごくほのぼのとした感じ。 普段まんがを読まない人にもお勧め。 古代ローマは数千年も前なのに、共感できるところがたくさんあったりして本当に不思議だ。特に日本と古代ローマをつなぐ共感の源が、「風呂」なのかもしれない。読了日:01月02日 著者:ヤマザキマリ
ラブひな(1) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (2670巻))ラブひな(1) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (2670巻))読了日:01月02日 著者:赤松 健
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