未来への扉。
未来への扉が音を立てて開いている。
初出勤は、座学の研修だった。
頭ごなしに教え込む形でもなく、
かといって会社の表面的な部分だけを説明してお茶を濁す感じでもなく、
和気藹々としながらも、仕事に対する誇りや会社への思いが垣間見える研修。
面接を担当してくれた、明るい感じの三人のおばちゃん(失礼!)が、
会社の社長・専務・部長だと知ってびっくり(笑)。
社長の言葉が心に残っている。
「プライドを持って仕事をしてください」
編集プロダクションという会社は、出版社から仕事を請ける。
だから出版社よりも格下のように感じてしまうかもしれないが、
そんなふうに思う必要は少しもない。
本当のお客さんは出版社ではなくてその先の読者であるし、
確かに、本という「文化」を作っているのだから。
35年間の歴史の中で、作った本の数は6600!
しかも、「なんでもやります」ってことではなくて、
きちんと誇れる仕事ばかりを選んできている。
「ただその場だけ要求に応えればいい、ってことではなくて、
ちゃんと『文化』を、残るものを作っている、という自負がある」
とは、専務の言葉。
仕事はとにかく大変そうだ。
給料も決して高いとは言えない。
けれど。
仕事への誇りと思い入れ、やりがいは半端なじゃない。
扉のノブに手を掛ける僕は、震えている。
それはきっと、不安と恐怖のためではなくて。
目が回るほどに楽しい未来に対する、武者震いだ。
初出勤は、座学の研修だった。
頭ごなしに教え込む形でもなく、
かといって会社の表面的な部分だけを説明してお茶を濁す感じでもなく、
和気藹々としながらも、仕事に対する誇りや会社への思いが垣間見える研修。
面接を担当してくれた、明るい感じの三人のおばちゃん(失礼!)が、
会社の社長・専務・部長だと知ってびっくり(笑)。
社長の言葉が心に残っている。
「プライドを持って仕事をしてください」
編集プロダクションという会社は、出版社から仕事を請ける。
だから出版社よりも格下のように感じてしまうかもしれないが、
そんなふうに思う必要は少しもない。
本当のお客さんは出版社ではなくてその先の読者であるし、
確かに、本という「文化」を作っているのだから。
35年間の歴史の中で、作った本の数は6600!
しかも、「なんでもやります」ってことではなくて、
きちんと誇れる仕事ばかりを選んできている。
「ただその場だけ要求に応えればいい、ってことではなくて、
ちゃんと『文化』を、残るものを作っている、という自負がある」
とは、専務の言葉。
仕事はとにかく大変そうだ。
給料も決して高いとは言えない。
けれど。
仕事への誇りと思い入れ、やりがいは半端なじゃない。
扉のノブに手を掛ける僕は、震えている。
それはきっと、不安と恐怖のためではなくて。
目が回るほどに楽しい未来に対する、武者震いだ。