僕が生きていく世界

人と少しだけ違うかもしれない考え方や視点、ぐるぐると考えるのが好きです。 あくまで、僕個人の考え方です。 みんながみんな、違う考えを持っていていい。 いろんなコメントも、お待ちしてますよ。

Gブロック感想

推理は、全くできるきがしないので諦めます~。
このブロックは、全体的に重厚で真剣な作品が多かったように思います。


01
視点がパラパラと切り替わる独特な書き方で、ちょっと混乱してしまいました。複数の心を描写していたため、逆にそれぞれの意図があまり理解できず。ユキはいったい何がしたかったんだろ?
黒は罪の色、白は死の色、という言葉が印象的でした。
書いているのは、若い女性な感じがします。

02
色を失った世界、っていうのがすごい発想ですね。面白い。全体としては、世界観を把握するのが少し難しかったように思います。これは僕の理解力の問題かな?いつの間にか打ち解けているカイルがかわいらしかったです。
普段は長編ファンタジーを書く方かな?

03
冒頭がいいですねぇ。
彼女視点と彼視点、同じシーンを二回繰り返すことで、いい感じの既視感と違和感で、なんかどきどきしました。設定もわくわくします。最後までその特殊な設定を生かすことが特になかったのが少し残念。

04
これうまい!ネットゲームってこんな感じなのかもなぁ。二場面舞台の巧みさがたまんないです。文章もいいなぁ。ラストがかわいらしくて、ほのぼのしました。主人公の余裕っぷりがちょっとむかつくけどな!(笑)

05
耽美的な感じですねー。少し過剰にすら感じられる大仰な言葉による描写が、しかし最後まで一貫しているのがすごいです。淡い水彩画のような、輪郭の定まらないお話。

06
いかにも挑戦的な作品。
普段はいろんな作品を書いている方が、「今回はこれで!」と、自分にルールを課して書いた感じがします。たとえば、文字による音の表現。たとえば、聾唖者の世界の表現。
少し肩に力が入っていたようにも思いますが、言葉の選び方がうまくて、おもしろかったです。

07
えええー!そこで終わっちゃうのですか!
魂とか、いろいろ、気になるところが出てきたとこだったのに!
前半の、狂気の甘さ、ともいうべき表現はとても巧みで、書き慣れた雰囲気を感じました。

09
論理的、解説的な文章なのに、根本的に理不尽というか理解を拒む設定、というギャップに、はじめは戸惑いましたが、「もしも色がなかったらどう見えるだろう?」というような好奇心を刺激されて興味深かったです。モノクロの中での色の表現がとても巧み。技術のある方とお見受けします。

10
とりあえず、これを書いたのが男の人だったらたまげますね(笑)。なんだか今時のドラマのような、ほのぼのとしたかわいらしいお話。

11
おもしろかったー。
起承転結がすごくはっきりしていて、それを埋める世界観がしっかりしていて、とてもいいですね。、しっかりいろいろと揺らいでいる主人公が、とても人間的で、そしてそれにふさわしい、地味だけど地に足が着いたラストがいいです。

12
かわいらしい! そして、浮かぶ映像がとても綺麗です。夜にふさわしい、けれど月が煌々と輝いて、今にも踊りだしたくなるような、濃い紫色。そんな色が浮かびました。
ラクシュは、あまり描写もないのに、そのちょっとはにかんだような笑顔が、いきいきと浮かぶ感じがしますね。