読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

僕が生きていく世界

人と少しだけ違うかもしれない考え方や視点、ぐるぐると考えるのが好きです。 あくまで、僕個人の考え方です。 みんながみんな、違う考えを持っていていい。 いろんなコメントも、お待ちしてますよ。

知識をつなぐ

ひび。
昨日、我が家で古本市のイベントを開いた。
僕と奥さんの蔵書およそ1000冊ほどを、ほぼすべて放出して、ほしい人に譲る、
というもの。
開催前は、
「一人二、三冊持って帰るくらいかな」
なんて思っていたのだけど、蓋を開けてみれば、
参加者延べ人数14人で、お持ち帰りされた本は229冊。
カンパも3万円も集まって、予想をはるかに越える大盛況。

何よりも、
「煉さんたちが選んだ本だからきっと面白いと思えて、ついたくさんほしくなっちゃう」
「本棚にある本が宝の山に見える」
なんて言ってもらえたことがとてもうれしい。
本棚をそのままに放出すること、本を譲ること。
それは単に「いらないものをあげる」ってこととは違って、
僕や奥さんをつくってきたさまざまな知識や知恵を、
他の誰かに譲り渡すことにもなると思う。
本棚には僕らの人間性のようなものがふんだんに詰め込まれていて、
それを、信頼できる大好きな友人に少しずつお裾分けできるうれしさ。
特に、普段はそんなに本を買わないような若い友人には、
本と一緒に、本を読んでみようと思うきっかけをプレゼントできたんじゃないかな。

本当に素敵な、想像以上にいいイベントになった。
来てくれた人たち、どうもありがとうございました!!