僕が生きていく世界

人と少しだけ違うかもしれない考え方や視点、ぐるぐると考えるのが好きです。 あくまで、僕個人の考え方です。 みんながみんな、違う考えを持っていていい。 いろんなコメントも、お待ちしてますよ。

平日の昼間からこんにちは。

今日はいとこの結婚式なので有給をとった、はずなのに、
昨日の夜に突然熱が出て、結局病欠状態のサジッタです。
なにをやっているんだか。

しかし、こんな風に熱が出たのって相当久しぶりだなー。
昨日の夜は38度近い熱が出てましたが、今は37度くらいに落ち着いています。
寝すぎたせいか、眠ることもできず、かといって頭はぼうっとしていてうまく働かず。
今日はぐだぐだと療養するしかないようです。


というわけで、久々に日記のようなものを。

土曜日には、噂の「Y150」に行ってきました。
横浜開港150周年記念イベント、というやつです。
たまたま、親からチケットをもらったから行ってきたのであって、
特に期待していたわけではなかったのだけど……
それにしても、ひどかった。
僕は横浜という街が好きだし、
東京都民になった今でも自分のふるさとは横浜だと思っているけど、
横浜市」が主催するイベントのセンスのなさは相変わらずだなぁ。
Y150」には、「有料会場」ってのがあって、
入るためには2400円だったか、とにかく安くない入場料が必要なのに、
そのクオリティときたら、「文化祭で、やる気のないクラスが間に合わせで作った出店」というようなレベル。

やたらとCMを打っている、「バトン」とかいうアニメ映画が、そりゃーもうひどかった。
脚本と、絵と、アニメーションと、声優と、演技と、世界観と、コンセプトがひどかった。
つまり、いいところがまったく見当たらなかった。
大学の映画サークルだってもっとずっとましなものを作るよ。
それを、巨額の税金をかけて作った大画面の劇場で、
山ほどの客を集めて見せる気が知れない。
しかもひどいことに、この作品、シリーズものらしい。
全部のストーリーを理解するためには、月に一度だかなんだか、
(もちろんそのたびに入場料を払って)このイベントに通わなければならないらしい。
ありえない!

それ以外の展示品も、どっかの企業の宣伝用のパネル展示だとか、
地元のお祭りレベルのしょーもない屋台だとか。
どこに有料会場にする必要性があるのか、理解しがたい。

唯一、一番の目玉として宣伝されている「ラ・マシン」という蜘蛛のような形をした、
ショベルカーを組み合わせたみたいなロボットが動く姿はなかなか見ものだったけど、
それだけがY150の見所だってのも、なんだかなぁ。

きっと、主催者側が「こういうイベントがやりたい!」という熱い意志の元で計画したんじゃなくて、
「イベントやんなくちゃいけない、予算も取っちゃった、どうしよう」
ってな具合で計画したもんだから、あんなふうになっちゃったんだろうなぁ。

経済効果だの、環境対策だの、建前ばっかり言ってないで、最低限楽しませたり、楽しんだりするつもりがないのなら、イベントなんてやる資格はない!と思う。

断っておくけど、横浜はすごくいい街ですよ。
みなとみらいは、あんなイベントなくったって、
素敵なところはいっぱいあるし。
横浜に遊びに来るときは、Y150には期待しないのが賢明です。